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当社における直近の配置転換および人員削減という誤った措置に関する状況と是正措置について


当社における直近の配置転換および人員削減という誤った措置に関する状況と是正措置について:

一、事態の経緯

2025年秋季および2026年春季の新卒採用(キャンパス採用)期間中、当社は2026年卒業の大学・大学院新卒生計440名と『全国普通高等専門学校・大学卒業生就職協議書』(通称「三方協定」)を締結いたしました。そのうち372名は卒業後、順次当社と正式な労働契約関係を締結いたしましたが、残る68名については他社への就職や大学院等への進学などの理由により、当社への入社・勤務には至りませんでした。

2026年7月、会社経営陣は今後の受注動向および人員需要に基づき、社内ポストの最適化・統廃合案を策定いたしましたが、その過程において、一部の新入社員に対する配置転換および人員削減という誤った決定を下し、人事部門に対して速やかな実行を指示いたしました。

8月初旬、当社人事部門は372名のうち140名を対象に協議を行いました。その結果、33名については当初の配置ポストを維持したものの、残る107名とは『労働契約解除合意書』を締結するに至りました。この107名の学歴内訳は、学部卒75名、修士課程修了32名であり、職種別の内訳は、研究開発・技術職(光学・構造・電子等の製品設計を含む)39名、生産製造職(組立技術、設備保全、装置調整・試運転等を含む)60名、管理・間接職(品質保証エンジニア、プロジェクトエンジニア、品質検査員等を含む)8名となっております。

二、当社の認識と対応姿勢

本件の計画策定および協議の全プロセスにおいて、当社経営陣の情勢判断の誤りと拙速な意思決定があり、入社直後である新入社員の置かれた実際の立場に対する配慮が著しく欠けておりました。さらに、一部担当者の協議における対応が一方的かつ不適切であったことにより、対象の新入社員の皆様の心身に多大な苦痛を与え、ご家族ならびに社会に対しても深刻な悪影響を及ぼしました。このことに対し、当社は責任を痛感し、深く反省しております。社会の皆様や報道機関から寄せられた厳しいご批判と世論の監視を真摯に受け止め、全責任を負う所存でございます。ここに、会社経営陣一同、対象の新入社員の皆様、ご家族の皆様、ならびに社会の各界に対し、心よりお詫び申し上げます。また、本件の責任を明確にするため、管理責任を負う総経理の周暁萍に対し減給1年、直接責任を負う副総経理の李樹軍に対し担当業務の変更および減給6カ月、人事総監の兪志明に対し免職(事前に停職処分済み)、人事部長の李梅に対し降格および配置転換の社内処分を決定いたしました。

事態の発生を受け、当社は速やかに救済措置を講じました。8月27日には、107名を対象に3カ月分の求職手当(1名あたり月額5,000元)を一括支給したほか、常州市外から採用活動に参加した皆様の交通費を精算・支給いたしました。また、この期間中に引き続き社宅・寮に滞在を希望された方には無償提供を継続するとともに、3カ月以内に新たな就職先が決まらなかった方に対しては、従来の給与基準に基づき6カ月分の給与補償を行う旨を明確に定め、対象となる新入社員の皆様一人ひとりに個別にお伝えいたしました。

常州市および区の両級人的資源・社会保障(人社)当局の迅速なご支援のもと、大学新卒者向けの特別合同企業説明会(2回開催)や、上記107名を対象とした適職の個別マッチング推薦など、手厚い就職支援が実施されました。この過程において、当社も関連企業各社に積極的に働きかけ、求人枠の確保・支援に努めてまいりました。9月7日正午時点で、107名のうち新たな就職先に入社した者が71名、面接に合格し内定通知を受理した者が22名、残る14名については面接選考中、就職相談の継続中、または大学院進学等の準備中となっております。今後も引き続き、人社当局と緊密に連携し、就職支援に万全を期してまいります。

三、今後の改善・再発防止策

今回の事態を通じて浮き彫りとなった問題点や脆弱性を真摯に受け止め、当社は教訓を深く心に刻み、過ちを主体的に是正してまいります。社会各界およびメディアの皆様による監視のもと、根本から以下の是正措置を着実に実行してまいります。

第一に、「人を基本とする(人間尊重)」経営理念の徹底・強化。社員一人ひとりの切実な利益を常に企業発展の最重要事項と位置づけ、実効性のある行動を通じて企業文化およびコアバリューの定着を推進してまいります。企業の社会的責任(CSR)を積極的に果たし、より多くの雇用機会の創出に努めるとともに、温もりのある職場環境を構築し、企業と社員、そして企業と社会の共創・共同発展を実現いたします。

第二に、人事労務管理体制の抜本的見直しと最適化。「人を基本とする」理念を人事管理の現場業務に徹底させ、社員に寄り添い、法規・政策に精通し、高い専門実務能力を有するプロフェッショナルを採用・登用して人事体制を強化いたします。重大な人事異動に際しては「十分な対話と合意形成」を必須の事前手続きとして制度化し、各代表の意見傾聴を徹底するとともに、日常的な意見・要望を受け付ける社員直通ホットライン(相談窓口)を新設し、社員の意見や訴えに迅速かつ真摯に応えてまいります。

第三に、社員の権利・利益保護メカニズムの強化。社員のキャリア形成支援、給与・待遇、健康・福利厚生などの諸制度を総点検し、体系的な最適化を図ります。新入社員の権利・処遇保障に対する資源投入を拡大し、「星宇ユース成長基金」を新設いたします。本基金は新入社員の技能研修、学歴向上、専門資格取得支援、生活困窮支援などに限定して充当し、目的外使用を禁じ、透明性の高い適正な運用を徹底いたします。

第四に、外部監視メカニズムの整備・拡充。第三者専門機関を導入し、法律の専門家、報道関係者、社員代表の参画を得て、当社の人事管理状況に関する特別評価を定期的に実施・社会に公表し、外部からの客観的な監視を能動的に受け入れてまいります。

報道機関の皆様、ネットユーザーの皆様、ならびに社会各界からのご関心とご指導・ご監視に、心より感謝申し上げます。

常州星宇車灯股份有限公司

2026年9月7日